正に歴史の変革の時!脳裏に残る卒業式

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    JUGEMテーマ:学問・学校

     

    新型コロナウィルスが猛威を振るう昨今の情勢です。日本全国縮小しての卒業式が大学、高校、中学、そして小学校で行われています。そんな中、我が家でも本日息子が中学卒業を迎えました。本来ならば3月19日が卒業式でした。

    九州でも有数の素晴らしい恵まれた教育環境の下、心身ともに成長できたことを嬉しく思います。中高一貫校ですので4月からは内部進学で高校へと進みます。

     

    さて、一昨日(3/23)の日経新聞『ESGの視点で捉える企業の不動産戦略』の全面広告のページでシンクタンク・ソフィアバンク代表である藤沢久美氏が講演で述べられた内容に目が留まりました。

    「革命とは主役が変わること。そして革命の先にあるのは社会課題の解決だということを忘れてはいけない。」

     

    私が大学に入った頃は、「ジャパン イズ ナンバーワン」という言葉も聞かれました。大学卒業後、バブル絶頂期を経て「失われた20年」という言葉が聞かれました。バブル崩壊後、金融危機、ネットバブル、不良債権処理、リーマンショック、政権交代、東日本大震災、アベノミクスと時代は変化し30年が経ちました。

    1989年の大納会に日経平均株価は38915円をつけて早30年、NYダウを初め高値更新する先進国株価指数を横目に置いてきぼりだった日本株。もしかすると今回のコロナショックは、歴史的世界の株式市場が大暴落した中で日本がV字回復の先頭を走れる・主役が変わるチャンスかもしれません。

     

    人口も経済も大都市集中、インバウンドに頼った経済運営、政権の一極集中などひずみが出てきている今日、情報インフラが整備された過疎の農山村が見直される契機にもなると思います。

    しかし、革命を起こすのも人。人の知恵の結集、ネットワークの力の差が地域の差に大きく響いてくるのではないでしょうか。

     

    30数年前、私が大学入学一年時に当時高校校長をされてた英語の先生が、「俺は慶應の学生だ、僕は慶應ボーイだ」と言わなくても、「彼の行動は良いね〜、彼どこの学生? 慶應? やっぱり慶應の学生は良いね」となって欲しいと繰り返しおっしゃっていたのが記憶に残っています。

    このことが私の脳裏にありますから、息子にも「先生方もおっしゃっているように久留米附設を見る世間のハードルは高いよ。例えば、挨拶はいったん足を止めて、相手の方が30度頭を下げたら、あと10度プラスして40度頭を下げなさい。」など、挨拶は大切ですから息子に嫌われながらも繰り返し言ってきました。(親がちゃんとお手本通りの行動が出来ているかは少々疑問ではありますが)

     

    水と同じく、情報は高いところから低いところに自然に流れてきます。又、低いところの水を高いところに上げるためには労力やお金がかかるのと同じく精錬された情報を手に入れるには高いコストがかかります。ですから自分の方へ情報が自然に流れてくるように腰を低くし、その情報を精査できる知識と経験が必要です。

     

    絶え間ない向上心・向学心、そして腰の低さを備え、社会に貢献できる人物になれるよう、社会生活の基本を念頭に置いてこれからの高校生活を充実させて欲しいと願っています。

     

    最後に、息子から保護者への手紙が本日頂いた卒業の資料の中に同封されていました。

    「附設へ行かせてくれて今はありがとうという言葉くらいしか出ないけど、これから先きっと感謝しきれない思いが常に頭に湧いてくるだろう」

     

    今日の卒業式には家内一人が出席しましたが、縮小された中でも一人一人思い出に残る卒業式となったようです。

     

     


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    山口浩久略歴
    父親を中1で亡くし、高校まで自宅から23kmを自転車通学をする。
    予備校での浪人1年間は大阪で朝日新聞奨学生として、慶應大学在学中の4年間は東京で日本経済新聞奨学生として新聞店に住み込み、朝・夕、約300軒の新聞配達をし、学費生活費一切を自分で稼ぐ。
    大学4年時に原因不明の重度の貧血で生命の危機に襲われた経験を持つ。(数年後完治)
    大学卒業後12年間の証券会社勤務で世界の金融・経済の流れを身に付け、郷里の星野村で創業。
    村議会議員時代から長年抱いていた観光立村・教育立村を提唱。
    2009年6月NPO法人星野村里山ツーリズム協会を設立し現在実践中。
    1964年1月1日生まれ
    福岡県立八女高校卒
    慶應義塾大学卒
    国際証券勤務
    (現三菱UFJモルガンスタンレー)
    2001年独立し現在に至る
    山口浩久によるヤル気アップ
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