JUGEMテーマ：学問・学校
８年目を迎えるほしの塾ですが、今年度はスタッフの人数が足りずに小学生講座は４月から休講していました。
すっと続けていた講座の再開を願っていらしゃる保護者の方々もいらっしゃたのに長らく再開できずに申し訳なかったと思います。
しかしながら、来る11月30日より再スタートする運びとなりました。
これで小・中そろって実施することが出来ます。
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地元の小中学校と連携しながら塾の運営を行って8年目のほしの塾です。通っている子供たちの現状の学力に応じて個別指導をしていますが、時間内に理解できていても次の授業の時は前に学んだ事を大部分忘れてしまっている子供もいます。
復習の大切さを繰り返し指導しているところです。
復習とは1度やればそれで良いわけではなく、身に着くまでやるのがベストです。計算練習、英単語、方程式の活用など毎日数題ずつコツコツやる習慣が出来ていない状況を何とか打破しなくてはいけません。
夏休みも中盤になってきました。やっている子とそうでない子の差が付き始めています。
思考の原動力となる知識を増やすには学んだら復習、又、復習して自分のものにするまでの繰り返しです。
残りの夏休み期間が又勝負の時です。
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JUGEMテーマ：地域/ローカル
2010年からスタートさせた地元小中学生の学習サポート塾である「ほしの塾」。
昨日3/8で福岡県公立高校一般入試が終わり、新年度に向けて募集案内などを小中学校を通じて配布して頂いています。
地元の小中学校と連携し相互協力ができることは子供たちにとっても保護者にとっても良いことだと思います。組織で運営している塾は星野村には私達のNPOしか現在のところありませんから8年目に向けてしっかりやらなければという思いを新たにしました。
日本経済新聞夕刊の最終面「こころの玉手箱」欄、3/6から歌手の森進一さんが連載中です。私事、大学時代から代表曲「冬のリヴィエラ」をカラオケで歌っていました。
さて、声に特徴がある森さんですが、美声歌手が人気だった時代、悪声じゃ売れないを逆手にとって1966年「女のためいき」でデビュー。青江三奈さんと”ため息路線”でそれからは出るところ出るところで大入り満員だったとの事。
辺鄙な農山村を逆手にとって時代を切り開いていかなければならない！
子供たちの教育環境を良くすること。地域の最重要課題だと思います。
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3/8（水）に実施される福岡県公立高校一般入試日まであと3週間となりました。
私たちが運営するほしの塾生もだいぶ目の色が変わってきました。
あと〇〇点伸ばしたい！という思いで教える側の私たちも必死です。
私立高校への進学が決まった生徒たちも頑張って勉強しています。
このことは公立高校入試を控えた生徒たちにとっても良いことです。
志望校への合格を勝ち取り、「頑張れば何とかなる！」という体験を是非ともして欲しいです。
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予備校での浪人１年間は大阪で朝日新聞奨学生として、慶應大学在学中の４年間は東京で日本経済新聞奨学生として新聞店に住み込み、朝・夕、約300軒の新聞配達をし、学費生活費一切を自分で稼ぐ。 大学４年時に原因不明の重度の貧血で生命の危機に襲われた経験を持つ。(数年後完治) 大学卒業後12年間の証券会社勤務で世界の金融・経済の流れを身に付け、郷里の星野村で創業。 村議会議員時代から長年抱いていた観光立村・教育立村を提唱。 2009年6月NPO法人星野村里山ツーリズム協会を設立し現在実践中。 |
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(現三菱UFJモルガンスタンレー) |
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